本609studoのコラムに山梨良平さんが登場します。現代時評などコラム欄を担当。山梨良平さんの略歴など詳細は未発表です。
同氏曰く「コラムをお読みいただくだけでありがたいです」ということでした。
「編集室」カテゴリーアーカイブ
現代時評plus《書評『戦慄の対中国・日米共同作戦の実態 自衛隊の南西シフト』(小西誠著、社会批評社、2018年9月)》 フリージャーナリスト 渡辺幸重
昨年(2017年)10月の総選挙で自民・公明の与党が多くの議席を確保し、安倍一強体制を強固にしてしまったことが今どのような事態を招いているか、日本国民は自覚しているだろうか。
そもそも昨年の総選挙は解散の大義がないにもかかわらず、安倍内閣が北朝鮮の脅威をあおり、“国難突破解散”と銘打って強行した。そのときしきりに流されていた解散の根拠を私たちは忘れてはならない。アメリカと北朝鮮との間の緊張が高まり、年末にも緊急事態(北朝鮮がミサイルをグァム周辺に打ち込み、日米が反撃する)が起きそうだから、その前に選挙を行い、日本の政治体制を整えると言っていたのだ。その結果、日本はどうなったか。 続きを読む 現代時評plus《書評『戦慄の対中国・日米共同作戦の実態 自衛隊の南西シフト』(小西誠著、社会批評社、2018年9月)》 フリージャーナリスト 渡辺幸重
ヘッダーの写真:片山通夫
これらの写真はチェコスロバキア・ヴァーツラフ広場で撮ったもの。
Gallery guide
Lapiz2018秋号(Free)ができました。
暑中お見舞い申し上げます。
暑い毎日が続いています。
まだまだこの暑さが続くようです。
おまけに地震や豪雨・・・。いったい地球はどうなっているのでしょうね。ご自愛ください。
- 写真は冬の摩周湖。せめて気分だけでも・・。
Lapiz2018夏号は6月10日発行です。
Lapiz2018夏号は6月10日発行です!
主な項目
カバーストーリー「チョン・テシクの挑戦」
巻末グラフ「東洋のマチュペチュ」
三匹が撮る!、編集長が行く、小田真・空撮の世界
連載・明治150年「ジョセフ・ヒコの幕末維新」
その他
遅れました【609 Studio】email newsletter 2018年3月14日 No.849
昨日発行予定だった【609 Studio】email newsletter No.849は先ほど発行しました。かなりはしょりましたが・・。全文を次ページに掲載します。 続きを読む 遅れました【609 Studio】email newsletter 2018年3月14日 No.849
グラフ誌「Lapiz2018春号」発行のご案内
グラフ誌「Lapiz2018Spring」は以下のアドレスからダウンロードできます。
ダウンロードページへ 続きを読む グラフ誌「Lapiz2018春号」発行のご案内
2018カレンダーPhotos003:片山通夫
2018カレンダーPhotos003:片山通夫
2018カレンダーPhotos002:片山通夫
2018カレンダーPhotos001:片山通夫
2018カレンダーPhotos:片山通夫
2018年カレンダーに使った写真を紹介したい。カレンダーはLapiz 2017冬号の巻末につけたので、ぜひ見てほしい。
滋賀県近江八幡市安土町に旧伊庭邸がある。設計はウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories、1880年10月28日 – 1964年5月7日)。アメリカ人である。そして彼はメンタームで名高い近江兄弟社の創始者のひとりででもある。
そしてこのカレンダーの被写体になったのは大正2年、建築家ヴォーリズ氏の設計により建築された木造住宅。発注者は住友の総理事で別子銅山の公害問題を解決したことでも有名な『伊庭貞剛』、居住者は安土村村長や沙沙貴神社宮司など勤められ、画家でもあった貞剛の4男『伊庭慎吉』です。洋風の外観を持ちながら、巧みに和風を取り入れたヴォーリズ初期の作品として貴重な建造物。(ウィキペディアから)
Lapiz2017Winter download
お断り
新年は1月6日より更新してゆきます。
それまでしばしお休みをいただきます。
新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
大晦日です!
皆様、今年もお世話になりました。
新しい年が皆様にとって幸せな年でありますように・・。
来年もよろしくお願いいたします。
グラフ誌 Lapiz2017冬号(無料)を発行いたしました。
ダウンロードはこちらから
ファイル形式 pdf
ページ数 149ページ
ファイルサイズ 38.4MB