現代時評plus《書評『戦慄の対中国・日米共同作戦の実態 自衛隊の南西シフト』(小西誠著、社会批評社、2018年9月)》 フリージャーナリスト 渡辺幸重

昨年(2017年)10月の総選挙で自民・公明の与党が多くの議席を確保し、安倍一強体制を強固にしてしまったことが今どのような事態を招いているか、日本国民は自覚しているだろうか。
そもそも昨年の総選挙は解散の大義がないにもかかわらず、安倍内閣が北朝鮮の脅威をあおり、“国難突破解散”と銘打って強行した。そのときしきりに流されていた解散の根拠を私たちは忘れてはならない。アメリカと北朝鮮との間の緊張が高まり、年末にも緊急事態(北朝鮮がミサイルをグァム周辺に打ち込み、日米が反撃する)が起きそうだから、その前に選挙を行い、日本の政治体制を整えると言っていたのだ。その結果、日本はどうなったか。 “現代時評plus《書評『戦慄の対中国・日米共同作戦の実態 自衛隊の南西シフト』(小西誠著、社会批評社、2018年9月)》 フリージャーナリスト 渡辺幸重” の続きを読む

暑中お見舞い申し上げます。

暑い毎日が続いています。
まだまだこの暑さが続くようです。

おまけに地震や豪雨・・・。いったい地球はどうなっているのでしょうね。ご自愛ください。

  • 写真は冬の摩周湖。せめて気分だけでも・・。

 

Lapiz2018夏号は6月10日発行です。

主な項目
カバーストーリー「チョン・テシクの挑戦」
巻末グラフ「東洋のマチュペチュ」
三匹が撮る!、編集長が行く、小田真・空撮の世界
連載・明治150年「ジョセフ・ヒコの幕末維新」
その他

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連載・明治150年「ジョセフ・ヒコの幕末維新」
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USOコラム・晋三氏の憂鬱 《ボクの世代で解決したぞ》片山通夫

あす5月24日から安倍首相は訪ロしてプーチン大統領と首脳会談を行うとか。

しかしもはや完全に北方領土の帰属交渉はない。2016年12月の首脳会談で、北方領土での「共同経済活動が首脳会談の中心問題」となる事になったということを確認したからである。ロシアはもう帰属交渉には乗ってこない。

晋三氏「戦後70年余。しっかりと解決したじゃないか。もうこの問題でロシアと話し合うことはない。ボク、スゴーイ」