晋三氏は最近お腹の調子が不安定だ。尾籠な話だが、よくトイレへ駆け込む。
国会の委員会に張り付いていたときにも生理現象には勝てないので、トイレに籠った時があった。丁度その時、誰か2・3人が入ってきたので、聞くともなく彼らの話を聞いた。 “晋三氏の憂鬱 《地獄だ!》片山通夫” の続きを読む
「光と影の彩なす一瞬」004
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晋三氏の憂鬱 《不眠続きの晋三氏》片山通夫
韓国の文大統領の支持率78.3%(韓国・聯合ニュース5/3配信)
ノーベル平和賞にトランプ氏推薦=米与党議員らが連名書簡(時事通信5/3配信) “晋三氏の憂鬱 《不眠続きの晋三氏》片山通夫” の続きを読む
「光と影の彩なす一瞬」003
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晋三氏の憂鬱 《連休明けが怖い》片山通夫
「柳瀬氏、面会認める意向 国会答弁へ」
新聞の見出しである。
晋三氏「よしよし、これで野党も国民も納得するだろう」秘書官だった柳瀬が「記憶にある限り」なんて意味のない言葉でだまそうとするから、話がややっこしくなる。
晋三氏は一人ほくそ笑んだ。
それにしてもトランプ大統領には困ったもんだ。
「板門店で米朝会談!」
ますますボクが霞んじゃう…。
いや、連休明けにはまた野党に責められるんだそうな・・・・。
「光と影の彩なす一瞬」002
しばし「光と影が彩なす一瞬」をお楽しみください!
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晋三氏の憂鬱 《眠れない夜が続く》片山通夫
《正恩氏「日本と対話する用意ある」 南北会談で文氏に》
ニュースは世界を駆け巡った。板門店での4月27日のドラマである。
晋三氏は「拉致問題は自分が指令塔になって解決する」と見栄を張った。
27日の前には「司令塔になって」韓国大統領に電話で南北会談で拉致問題を取り上げてもらうよう依頼した。 “晋三氏の憂鬱 《眠れない夜が続く》片山通夫” の続きを読む
「光と影の彩なす一瞬」001
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写真は光と陰で構成される。その光が影を作り、影が光を際立たせる。その一瞬にドラマが生まれ、また詩が歌われる。写真はそれ自身が物語でなければならない。
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》010
晋三氏の憂鬱 《蚊帳の外の忖度》片山通夫
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「年内に朝鮮戦争の終戦宣言を行い、休戦協定を平和協定に転換するため南北米、または南北米中の首脳会談を推進することで合意した」とは、韓国聯合ニュースの記事である。 “晋三氏の憂鬱 《蚊帳の外の忖度》片山通夫” の続きを読む
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》007
夏の草花
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晋三氏の憂鬱 《ラブラブの二人》片山通夫
4月27日、晋三氏は一日中、機嫌が悪かった。世界の眼が韓国と北朝鮮の休戦ライン・板門店に注がれていることが気に入らなかったのだ。 “晋三氏の憂鬱 《ラブラブの二人》片山通夫” の続きを読む
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》009
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現代時評plus《「国民の敵」はだれだ?》片山通夫
自衛隊の幹部がジョギング中の国会議員に向かって「国民の敵だ」と叫んだとか・・。本人はこの言葉は言っていないと供述しているようだが、怪しいものだ。閑話休題、この言葉のほかにも「馬鹿」、「国益をそこなう」などと暴言を吐いた。さて、発言の事実関係は後日はっきりすると思われるが、なぜこの自衛官が「国民の敵」だと言っていないと否定しているのかが問題だ。この自衛官にとって「国民」とは何を指すのか、またなぜ野党議員を「恫喝」したのか疑問は多いが当人や自衛隊、そして防衛大臣のほうからの説明は今のところない。 “現代時評plus《「国民の敵」はだれだ?》片山通夫” の続きを読む
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》008
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