Web版「サハリン逍遥」010

大昔、テレビ番組の探偵もので「ツララ殺人事件」のようなものが放送されていたのを思い出した。マイナス15-20度あたりのツララはおそらく金属の槍のようなものなのかもしれない。そして槍のようなものだから、しっかりとその槍先は研ぎ澄まされている。

サハリンの真冬に見たツララはきっと・・・・。

晋三氏の憂鬱 《この際、外遊で逃げるに限る》片山通夫

晋三氏の憂鬱は収まるどころか、ますますひどくなる一方だ。そこで考えたのが「外遊」である。今のところ、トランプ大統領に「釘を刺す」という建前だが本音は米朝会談に「ボクも関わらせて」というおねだりだ。その時期は4月中旬を予定している。 “晋三氏の憂鬱 《この際、外遊で逃げるに限る》片山通夫” の続きを読む

おっと!・晋三氏の憂鬱 《「また余計なことを」と呟く》片山通夫

前川喜平・前文部科学事務次官の講演を文科省が調査していた問題で、自民党の議員の意見を質問に反映させていたことが20日、明らかになった。野党側は「異例の対応」と国会で追及している。一方、意見が反映された議員は自民党の会合を欠席し、姿を見せていない。(朝日新聞)180320 “おっと!・晋三氏の憂鬱 《「また余計なことを」と呟く》片山通夫” の続きを読む

まだまだ・晋三氏の憂鬱 《深刻さの度合い》片山通夫


3/19  参議院予算委員会で太田理財局長は、共産党の小池晃書記局長 の質問に答えて「昭恵 夫人の名前が記載されていたのは首相夫人なので」と答えた。小池書記長は「重大な発言だ。国会議員以上に配慮しなければならない存在だから文書に登場した 」と語気を強めた。

その夜、自宅で。

晋三氏「太田も正直すぎる。大体純粋培養の点取り虫は機転が利かん。東大だの財務省だの、若い時から偏差値ばかりの輩には政治はわからん。この際、財務省を解体してしまおうか。大体、歳入と歳出が同じ役所にあること自体がおかしいのだ」
晋三氏にしてはすこぶるまともなことを考えていた。しかしホントはそれどころじゃないのだ。

《麻生財務相が「大体、昭恵さんの事件なのだ。なんで俺が詰め腹切らされるんだ」と凄んでる》と官房長官が先ほど言ってきた。

 晋三氏「日刊ゲンダイがボクの体調のこと書いてたけど、ホント、こっちも深刻だ。昭恵も問題だが、それよりも麻生が開き直りつつある。こっちが一番深刻だ。麻生が辞めたらボクはどうなるんだろう。世間では内閣が持たないというんだけど」

晋三氏は「麻生財務相の辞任だけは避けたい。財務省の一部の官僚だけが忖度して、こんな事件になったという解決が一番いいといったのは誰だったかな。それが麻生の辞任にまでゆくと、ボクちゃんは・・・。それにしても《忖度》って言われたってそんなもの、ボクにわかるわけないじゃん。ボクに人の心が読めるわけないし。。。」

晋三氏は深刻な事態に頭を抱えた。
こんな時にも妻はどこかへ出かけている。

Web版「サハリン逍遥」009

ユジノサハリンスクの駅前には様々なものがある。レーニン像もそうだ。レーニン像の前にはユジノサハリンスク市役所。そして郵便局があり、その前には写真のようなキオスク。

 

 

少し駅のほうへ歩いてゆくとD51の蒸気機関車が雪をかぶっていた。このデコイチはサハリン州鉄道D51-22 ユジノサハリンスクで保存されている戦後製D51形蒸気機関車だとか。それにしてもデコイチがサハリンで見られることに感動!

またまた・晋三氏の憂鬱 《日朝平壌宣言》片山通夫

晋三氏はすこぶる不機嫌だった。盟友と自分は信じ切っていた米トランプ大統領が5月末にはあの「憎いキム・ジョンウン」と会談するという。韓国の大統領が会おうが、会談しようが晋三氏は歯牙にもかけない。しかし・・・。 “またまた・晋三氏の憂鬱 《日朝平壌宣言》片山通夫” の続きを読む

Column 続々・安倍晋三氏の憂鬱 《アンダーコントロールって嘘じゃん》片山通夫

妻「どうすんのよ、話が違うじゃない。」
その日の夜、晋三氏は妻に責められていた。

何しろ昼の参議院予算委員会で「妻に聞いたらそんなこと言ってない」と啖呵を切ったまではいいが、野党は勿論、完璧に抑えていたはずのマスコミにまで総スカンを食った。食ったといえばあれだけ高い寿司をおごってやったのにとますます不機嫌になった。
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