フィンランド⇒デンマーク⇒ノルウェー⇒アイスランド⇒オランダ⇒スイス⇒スウェーデン⇒ニュージーランド⇒カナダ⇒オーストリア
世界TOP10の国々。なんでも幸福度のランキング。報道の自由とともに我が国のランクは・・・。
思うまい。
片山通夫公式サイト photo:角館・秋田
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【609 Studio】email newsletter> 2020年5月12日 No.950
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フォト・ジャーナリスト片山通夫のメールマガジンは現代時評、ロシア・サハリンの話題、Lapiz編集長・井上脩身氏のコラムなど多彩な話題満載!購読無料!
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***Lapiz2020春号 3月1日発行***
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主な項目
CoverStory [アイスチューリップ]
Oikoの眼 吾孫子観音 阪堺電車
読切連載「アカンタレ勘太 4」
宿場町「大垣宿」 神宿る。三国神社の大欅
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【著書案内】
《サハリン逍遥》 片山通夫写真集
サハリン残留朝鮮人の取材のため15年間サハリンに通った写真家が自
然や人々の暮らしを折にふれて撮りためた素顔のサハリン。さり気ないア
プローチでとらえた被写体にユーモラスな文章をそえた魅力的な写真集。
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いや もう7年になるという。彼はその間、選挙で勝ち続けてきた。その原因は勿論ある。国民は「政治に無関心」だったり「寛容の精神」で彼を許したりしてきた。選挙に行かない国民、突出する首相夫人の言動に驚くだけ、つまり国民は彼ら夫婦の言動をほとんど見過ごしてきた。国会で野党が糾弾しようにも、マスコミを懐柔してきた安倍首相には一切答えなかった。何しろ、日本特派員協会や日本記者クラブでの会見などは、7年の間一切出席したことがなかったといわれている。 “現代時評《何をかいわんや?》片山通夫” の続きを読む
WHOの総会が近々始まるという。台湾はこのコロナ騒ぎで目覚ましい活躍ぶりだ。世間ではこのウイルスは中国・武漢市が発祥だとか。それかどうかはともかく、国連からはじき出された台湾は中国を意識して早期に抑え込んだ。そして世界の国々を味方にしてWHOの総会に参加する意向が強い。面白くないのは中国、WHOの事務局長を取り込んで・・・。しかし世界の主だった国が台湾の参加を支持しているのが中国には面白くない。
新型コロナウイルスはなお世界中で・・・。報道によるとアフリカもヤバいらしい。
一方、韓国や台湾それにニュージーランドやドイツでも明るい情報がもたらされているようです。
しかしながら国内を見るとオリンピック・パラリンピックの開催にこだわったり、習近平氏の国賓訪日にこだわって、中国人観光客を今年になっても首相自らが呼び込みをし、横浜港のクルーズ船への完全な対応間違い、おまけにPCR検査を渋った結果が今の日本ではないでしょうか。
よくよく考えたら外交にの安倍のメンツでここまで国民は苦しんでるといえます。
もうそろそろ怒りを自公・政府に向けても遅すぎだということはないと思います。そのためにも、まずは、ここ半年ほどに起こった事象を書き留めようと思います。
自粛で時間はたっぷりある。
ご協力いただける方がおられましたら是非・・・。形式、発表方法などは全く未定です。
ご質問、内容投稿などは下記メールアドレスまでタイトルに【コロナ事象】と書いて ご一報いただければ幸いです。
匿名可
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ご面倒ですが*印を@に変更お願いいたします。
安倍さん、改憲より会見だよ!
国会で安倍首相、新型コロナ感染者数答えられず「だって通告をもらっていない」ってオタオタしてないで勉強して会見しなよ!国民の目から逃げてばかりいないで。