
《震度5強の志賀原発で「想定外」続々…なのに規制委は動かない
「安全上影響ない」「一定の時間かかる」とは? 》東京新聞
⇒・・・・だが、今回浮かび上がった課題に対し、原発の事故対策や避難指針の策定を担う原子力規制委員会の動きは鈍い。
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片山通夫公式サイト photo:角館・秋田
《震度5強の志賀原発で「想定外」続々…なのに規制委は動かない
「安全上影響ない」「一定の時間かかる」とは? 》東京新聞
⇒・・・・だが、今回浮かび上がった課題に対し、原発の事故対策や避難指針の策定を担う原子力規制委員会の動きは鈍い。
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新聞スクラップ030《「逝く年 いつか来る年」「三途の川の渡し賃 値上げ見送ります」「万博 もう満腹」 》BSS山陰放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/894404?display=1
⇒三途の川の鬼にも同情された世知辛い世の中・・・
⇒ 日本で発生したマグニチュード(M)7.6の地震を受け、日本の気象庁が独島(トクド、日本名・竹島)を自国の領土に表示し、津波警報と注意報を発令した。
https://japanese.joins.com/JArticle/313288
岸田首相が1月2日、「(SNSなどで)悪質な虚偽情報の流布は許されない」と強調した。当然のことだ。こうしている間にも救助を待っている人たちがいる。またそれらの人たちを余震の危険のなか、救助しようと懸命の作業を続けている人々もいる。そんななかでデマや虚偽情報を匿名をいいことに無責任に流す人がいることが信じられない。
地震など自然相手の災害は突然誰の身にも起こりうる。デマが常態になったらあなたの身に何かあっても誰も信じないことも起こりうる。いわゆる「オオカミ少年」の話だ。デマの流布などは絶対慎むべきだ。ことは人命にかかわるのだ。
この度の能登半島地震に伴う「悪質な虚偽情報が横行している」と岸田首相が全国に呼び掛けた。
共同通信によると《岸田首相は、被害状況に関する悪質な虚偽情報が流布しているとして「こうした行為は厳に慎んでもらいたい」と述べた。》と言うことだ。
人の災難時などに虚偽の情報を流すのはまるで100年前の関東大震災時の「朝鮮人虐殺」の虚偽情報からまったく変わっていない。即刻辞めるべきだ。
⇒政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で揺れている自民党最大派閥の清和政策研究会(安倍派)。裏金疑惑に加え、近年は憲法改正など「タカ派」のイメージや世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が目立ってきたが・・・MORE
https://mainichi.jp/articles/20231220/k00/00m/010/312000c
⇒自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる疑惑で、東京地検特捜部の強制捜査が安倍派のみならず二階派にも及んだ。岸田文雄首相は小泉龍司法相ら二階派の閣僚の続投を明言したが、捜査対象の派閥に法務・検察をつかさどる法相が属することに疑義も出る。新たな段階に入った疑惑に対する首相の対応が問われる。 MORE
https://www.asahi.com/articles/ASRDM6K5JRDMUTFK017.html?iref=comtop_7_02