4月27日、晋三氏は一日中、機嫌が悪かった。世界の眼が韓国と北朝鮮の休戦ライン・板門店に注がれていることが気に入らなかったのだ。 “晋三氏の憂鬱 《ラブラブの二人》片山通夫” の続きを読む
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》009
現代時評plus《「国民の敵」はだれだ?》片山通夫
自衛隊の幹部がジョギング中の国会議員に向かって「国民の敵だ」と叫んだとか・・。本人はこの言葉は言っていないと供述しているようだが、怪しいものだ。閑話休題、この言葉のほかにも「馬鹿」、「国益をそこなう」などと暴言を吐いた。さて、発言の事実関係は後日はっきりすると思われるが、なぜこの自衛官が「国民の敵」だと言っていないと否定しているのかが問題だ。この自衛官にとって「国民」とは何を指すのか、またなぜ野党議員を「恫喝」したのか疑問は多いが当人や自衛隊、そして防衛大臣のほうからの説明は今のところない。 “現代時評plus《「国民の敵」はだれだ?》片山通夫” の続きを読む
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》008
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》007
晋三氏の憂鬱 《妙案》片山通夫
4月22日の朝日新聞に《正恩氏「自分の度胸と合う」2泊3日米ポンペオ氏を歓待》という記事が掲載された。
何でも《北朝鮮を3月末から4月初めにかけて極秘で訪問したポンペオ米中央情報局(CIA)長官を、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が自ら歓待していた。北朝鮮関係筋が明らかにした。面会は3、4回に及び、米朝首脳会談の開催に向けて前進したとされる。現在もCIAとみられる米政府高官が北朝鮮入りし、会談に向けた調整が続いているという》 “晋三氏の憂鬱 《妙案》片山通夫” の続きを読む
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》006
これは車の向きを変えるターンテーブルである。写真の右側に車庫の入り口がある。
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》005
Photo diary《壁もしくは塀のある風景》004
蔵である。面白いモチーフだと思ったが上の電線が邪魔…。どうして我が国はこんなに電線が多いのだろう。
晋三氏の憂鬱 《全くもう…》片山通夫
晋三氏「せっかくアメリカでトランプ大統領との会談がうまく行きそうになったのに・・・」
相変わらず晋三氏は憂鬱だった。
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