【609 Studio】email newsletter> 2020年8月25日 No.964

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【609 Studio】email newsletter> 2020年8月25日 No.964
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***Lapizからのお知らせ***

8月20日から毎日一本のLAPIZ ONLINEの記事を下記ページに掲載してゆきます。ぜひお読みください。

https://lapiz-international.com/

8/20 カヴァーストーリー  中川眞須良
8/21 Lapizの思い      編集長 井上脩身
8/22 巻頭言        編集長 井上脩身
8/23 徒然の章       中務淳行
8/24 コラムびえんと    編集長 井上脩身
8/25 シリーズ原発を考える 編集長 井上脩身
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◇◇現代時評《ハリス副大統領候補指名の意義》井上脩身
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びえんと《冤罪を生む仏様顔の取り調べ》文・井上脩身

本日のLAPIZ

~湖東記念病院事件に見る虚偽自白の恐怖~
   滋賀県東近江市の湖東記念病院で入院中の患者を殺害したとされた元看護助手の再審裁判で3月31日、大津地裁は無罪を言い渡した。この再審裁判で無罪になったのは、元看護助手の心の動揺に乗じ、捜査員を信頼させて迎合自白を取る手口だ。元看護助手の西山美香さんが取り調べ刑事を好きになって行ったウソの自白が、原審で有罪の決め手にされてしまったのだ。more

本日8/23のLapiz 徒然の章 中務敦行

今年は春からコロナ、コロナで明け暮れている。6月にいったん収まったかと思われたのもつかの間、再び全国的に感染者が増えている。この先はどうなるのか、誰にも分からない。私は会社を定年退職後、17年。文化センターや写真クラブで写真の指導をするほか、撮影のバスツァーなども手伝って退屈知らずだったが、この半年間ほとんど何もせずに過ごした。

徒然の章《コロナに思う》中務敦行

本日のLapiz

巻頭言 Lapiz編集長 井上脩身
森友問題
佐川理財局長(パワハラ官僚)の強硬な国会対応がこれほど
社会問題を招き、それに指示NO、を誰れもいわない理財局の体質はコンプライアンスなど全くないこれが財務官僚王国最後は下部がしっぽを切られる。世の中だ、手がふるえる、恐い命 大切な命 終止府

森友事件にからむ公文書改ざん事件の渦中となった財務省近畿財務局の職員で、2018年3月に命を絶った赤木俊夫氏が、死の直前に走り書きしたメモ(原文のまま)です。