「片山通夫」カテゴリーアーカイブ

新聞スクラップ《昨今謙虚さが欠落している政治家たち》片山通夫

一体何様?

⇒ 【マイナ利用不可病院「通報」促す 河野氏が自民議員に文書配布】
共同通信
https://www.47news.jp/10818163.html

⇒【長谷川岳氏「謙虚さ欠落」と陳謝 自治体職員らに威圧的言動】
共同通信
https://www.47news.jp/10817844.html

⇒【大阪・吉村洋文知事らの発言に非難殺到、「犯人を万博反対派と決めつけ…」「誤った印象操作」ミャクミャク像損壊事で】
中日スポーツ
https://x.gd/PoV6P

新聞スクラップ《 イスラエルとイラン、全面戦争をアメリカや西側は防げるのか:ジェレミー・ボウエン=BBC国際編集長 》片山通夫

⇒イスラエルの戦時内閣は、イランに対する次の一手について、おなじみの言い方で説明した。「我々が選ぶ時期に、我々が選ぶ方法」で反応するというものだった。
イスラム組織ハマスによる昨年10月7日のイスラエル奇襲を受けて、組閣された戦時内閣に参加した野党代表のベニー・ガンツ氏は、イスラエルに協力する西側諸国とイスラエルがいかに一致団結してまとまっているかを強調した。MORE

新聞スクラップ《どんどんしょぼくなる》片山通夫

「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ https://x.gd/w257w

4月22日、乗り物で展示を楽しむ本格的な「ライド型」のパビリオンがゼロになる可能性を共同通信が報じた。
2005年愛知万博においては、電気事業連合会のパビリオン「ワンダーサーカス電力館」で、電車型ライド「フク丸エクスプレス」が人気を博した。また、全長300メートルの軌道上を走るドイツ館の透明な水滴型のキャビン「エクスペリエンス・ドロップ」にも連日、2時間待ちなど長蛇の列ができた。

影の声A:過去の成功例と比べるな!
影の声B:・・・(汗)。

 

現代時評plus【岸田総理!「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」です。】片山通夫

東日本大震災で 写真:片山通夫

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」、自分の命を捨てる覚悟で物事に当たれば、はじめて活路が開け、成功する道もおのずからできてくることをいう。水におぼれかかったとき、へたにあがけばいよいよ深みにはまりこむが、ひとたび運を天に任せて身をゆだねると、浮き上がることができる。 続きを読む 現代時評plus【岸田総理!「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」です。】片山通夫

SDGs現代時評【行く春を近江の人と惜しみける】片山通夫

イメージ・京都白川

先週末(4月6日)辺りから桜が満開のところが多い。筆者の友人たちは異口同音に「やはり春は桜」と花をそれぞれの方法で楽しむ。例えば公園で、吉野など山間の、もしくは城で、または電車に乗って桜のトンネルを楽しむという。ある人は夜桜でないととほろ酔いきげんで花か酒かわからない御仁もいた。 続きを読む SDGs現代時評【行く春を近江の人と惜しみける】片山通夫

現代時評plus【自民党裏金問題】片山通夫

4月4日に裏金問題で離党勧告まで飛び出した処分に対して、FNNプライムが「訴訟も辞さない」と息まいてる議員もいたようだと報じた。同じFNNプライムの同日のニュースでも世耕弘成前参院幹事長は「誰がこんなことを決めたのかというのは、私自身、はっきり言って知りたいという思いであります。私は何の相談も受けておりません」 と話していると報じた。 続きを読む 現代時評plus【自民党裏金問題】片山通夫

現代時評【自然災害対策は地球規模で!】片山通夫

東日本大震災

今年の初っ端に能登半島で大きな地震が起こった。まさに屠蘇気分を吹っ飛ばす被害を受けた。それから、いや実は日本を含む地球規模で地震が発生していた。こんな見方が正しいのかどうかはわからないが、「太平洋のあちこちを震源地とする群発地震」と感じる。そしてその考えをなぞるように今回の台湾東部の地震である。 続きを読む 現代時評【自然災害対策は地球規模で!】片山通夫

SDGs 神宿る。《杭全(くまた)神社の垂乳根》片山通夫

長年生きてきた樹木には神が宿ると考えられてきた。樹齢1000年ともいわれる樹木はおろか、屋久島には縄文杉、弥生杉などと呼ばれている杉も存在する。ここ大阪にある杭全神社にも樹齢500年程の銀杏の木が凛と立つ。
その銀杏は「垂乳根」と呼ばれている。その昔、母乳の出ない母親がいた。夫婦で杭全神社の銀杏に御願いしたところ、無事に母乳が出て赤ちゃんを無事に育てることができたと言われている。まさに神様のおかげで赤ちゃんを育てることができたと、今も母親の参拝が絶えない。 続きを読む SDGs 神宿る。《杭全(くまた)神社の垂乳根》片山通夫