「取材手帖」カテゴリーアーカイブ
SDGs現代時評【行く春を近江の人と惜しみける】片山通夫
先週末(4月6日)辺りから桜が満開のところが多い。筆者の友人たちは異口同音に「やはり春は桜」と花をそれぞれの方法で楽しむ。例えば公園で、吉野など山間の、もしくは城で、または電車に乗って桜のトンネルを楽しむという。ある人は夜桜でないととほろ酔いきげんで花か酒かわからない御仁もいた。 続きを読む SDGs現代時評【行く春を近江の人と惜しみける】片山通夫
once-upon-a-time《インドにて003・90年代》片山通夫
インドには不思議な魅力と言うより魔力がある。
once-upon-a-time《インドにて002・90年代》片山通夫
ある山奥の村へ入った。村の入口には不思議なものが・・・。なぜかボクはこれを見て「ゾクッ」とした。
once-upon-a-time《インドにて001・90年代》片山通夫
比叡山で学んだインドの僧が案内してくれたインド。素晴らしい経験だった。今月からインド編です。当ページのヘッダー画像もインドの人々のポートレート。
SDGs 神宿る。《杭全(くまた)神社の垂乳根》片山通夫
長年生きてきた樹木には神が宿ると考えられてきた。樹齢1000年ともいわれる樹木はおろか、屋久島には縄文杉、弥生杉などと呼ばれている杉も存在する。ここ大阪にある杭全神社にも樹齢500年程の銀杏の木が凛と立つ。
その銀杏は「垂乳根」と呼ばれている。その昔、母乳の出ない母親がいた。夫婦で杭全神社の銀杏に御願いしたところ、無事に母乳が出て赤ちゃんを無事に育てることができたと言われている。まさに神様のおかげで赤ちゃんを育てることができたと、今も母親の参拝が絶えない。 続きを読む SDGs 神宿る。《杭全(くまた)神社の垂乳根》片山通夫
once-upon-a-time《60年代の日本 003》片山通夫
once-upon-a-time《60年代の日本 002》片山通夫
菊花賞:淀競馬場
PhotoAlbum《ユジノサハリンスクの冬》Lee E-sik
久々に雪のサハリンから5点の写真が届きました。 続きを読む PhotoAlbum《ユジノサハリンスクの冬》Lee E-sik
LapizのSDGs《ゆったりとした生活》写真も 一之瀬明
広島県の鞆の浦という港町。町の人々は昔ながらの趣を残した町で生きている。
今やその趣を楽しむため人々はこの町を訪れる。そこには昔ながらの生活がある。歴史を大切に景観も大事に。
鞆の浦はその昔から北瀬戸内海を行き来する前船などの「風待ち・汐待ち」の港だった。そしてその面影は今も・・・。
持続可能な開発目標SDGsとは
新聞スクラップ039《 植物由来たんぱく質の「代替魚」、商品化相次ぐ》片山通夫
植物由来のたんぱく質を使い、魚に食感や味などを似せた「代替魚」の商品が広がりつつある。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230217-OYO1T50000/
once-upon-a-timeから《キューバの男たち》片山通夫
once-upon-a-timeから《キューバの男たち》片山通夫
once-upon-a-timeから《キューバの男たち》片山通夫
キューバの男たち #2
once-upon-a-timeから《キューバの男たち》片山通夫
キューバの男たち
once-upon-a-timeから《キューバの女性たち》片山通夫
once-upon-a-timeから《香港 水上生活》片山通夫
香港 水上生活
once-upon-a-timeから《中国1966夏》片山通夫
once-upon-a-timeから《文化大革命》片山通夫
2023年1月17日・神戸
阪神淡路大震災が起こった日。