もうだいぶ前のこと。狂ったようにスペインやポルトガルへ出かけた時期があった。その時スペイン・バルセロナのゴシック地区を何回となく彷徨していた。
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取材手帖・露地を撮る。《先斗町界隈 02》片山通夫
取材手帖・露地を撮る。《先斗町界隈 01》片山通夫
取材手帖・露地を撮る。《上七軒》片山通夫
取材手帖・露地を撮る。《佐渡・宿根木002》片山通夫
取材手帖・路地を撮る《佐渡宿根木001》片山通夫

露地とは「茶室と露地は一体となって、茶の湯の空間を構成。単に茶室への通路というだけでなく、世俗を断ち、心身を清めて茶室に入るための精神的な準備場所として重要な役割を果たす」とある。 “取材手帖・路地を撮る《佐渡宿根木001》片山通夫” の続きを読む
丹波紀行《鬼が行く道イメージ 010》片山通夫
丹波紀行《鬼が行く道 イメージ 009》片山通夫
丹波紀行《鬼が行く道イメージ 008》片山通夫
丹波紀行《鬼が行く道 イメージ 007》片山通夫
丹波紀行《鬼が行く道 イメージ 006》片山通夫
丹波紀行《鬼が行く道 イメージ 005》片山通夫
フォトエッセー《春まだ浅き・・・宍道湖》片山通夫
三寒四温とはよく言ったものだ。幸い過日松江を訪れた時は四温の日に当たったのかとても暖かくかつ好天に恵まれた。まさに「春」。そしてそのような風景を探してみた。写真は島根県立美術館の湖畔にあるモニュメント。
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