京都に宇治田原という町がある。山間部に位置した山里である。メインの交通は京阪電車宇治駅に向かうバスしかないという、いささか不便な町である。その町のホームページには「サルの位置情報」という項目がある。きっと野猿が出没するらしい。誰かがサルに友達でもいて、位置情報を流してもらっているのかもしれない。実はGPSをつけた猿がいるらしい。猿は群れで移動するから群れで把握するという。まあ、昨今のクマ出没注意よりはましかもしれないと思っていたら、近隣の市町村にはツキノワグマも出没するらしい。 “散歩道《古老柿のふるさと 01》片山通夫” の続きを読む
連載コラム・日本の島できごと事典 その182《謝国明》渡辺幸重

福岡市・姪浜港の北西約40kmに浮かぶ小呂島(おろのしま)は面積が0.45?、周囲が5.9㎞の小さい島です。テレビで“絶海の孤島”と紹介しているのを見ましたが、高速船で65分で九州島の港に着き、他の島影が見えるようなところを“絶海の孤島”とは大げさな表現だと思いました。 “連載コラム・日本の島できごと事典 その182《謝国明》渡辺幸重” の続きを読む
現代時評plus《高市リスクplus》山梨良平
中国、日本渡航自粛呼び掛け 在日中国人の身体や生命の安全に「重大なリスク」
これは11月15日にAFPが伝えた。目新しいニュースではない。一方日本の産経新聞は「高市政権で「非核三原則」見直し議論へ 安保3文書改定巡り 実現なら戦後の安保政策転換」とあおるような論調。そして産経新聞は「日本は米国の核兵器によっても守られており「持ち込ませず」という原則を見直すべきだという意見が自民党内にある」と述べた。 “現代時評plus《高市リスクplus》山梨良平” の続きを読む
gallery散歩道《酬恩庵 2》片山通夫
gallery散歩道《酬恩庵 1》片山通夫
gallery散歩道《京都三条界隈2》片山通夫
gallery散歩道《京都三条界隈 1》片山通夫
794 年、桓武天皇により遷都された平安京の都市づくりは、中国の都市計画に学ぶ規則正しい街がつくられました。当時政治都市であった平安京は、位に応じ居住・商いの可能な場所が厳格に定められ、七条大路に接して東西対象に設けられた「東市」「西市」においてのみ商業活動が許されていました。 “gallery散歩道《京都三条界隈 1》片山通夫” の続きを読む
現代時評plus《クマ出没注意!》片山通夫
筆者はほぼ近畿3府県の真ん中に住んでいる。筆者が子供の頃(半世紀以上昔の話)にはまさに「ウサギ追いしかの山 小鮒釣りしかの川」の世界だった。無論かの山は名のある名山ではなくいわゆる里山であり、川は農業用水用の溜池から流れ出る川だった。冬になると村人総出で里山に柴を刈る。その柴は風呂にかまどに使う重要な燃料だった。無論薪も。 “現代時評plus《クマ出没注意!》片山通夫” の続きを読む
「里山研究庵だより」第4回
「里山研究庵だより」第4回
ここ鈴鹿山中では、朝晩、めっきり冷え込むようになりました。心地よい秋はあまりに短く、もう冬支度をはじめなければと思わされるこの頃です。
第1回でお知らせした新連載企画「予め長編連載の全体像を把握するために」の
Ⅲ.長編連載「いのち輝く共生の大地 ―私たちがめざす未来社会―」の≪総目次一覧≫を当方里山研究庵Nomadホームページに掲載しました。 “「里山研究庵だより」第4回” の続きを読む
散歩道《穴太衆の石積み 坂本・滋賀》片山通夫
gallery〔鬼が行く道 丹波みち 07〕片山通夫
gallery〔鬼が行く道 丹波みち 06〕片山通夫
gallery〔鬼が行く道 丹波みち 05〕片山通夫
「里山研究庵だより」第3回
台風が行き過ぎるたび、季節が前へと進んでいくようです。 ここ鈴鹿山中のふもとでは、ソバの白い花が一面に広がる脇に、赤い彼岸花が彩りを添えています。第1回でお知らせした新連載企画「予め長編連載の全体像を把握するために」の
Ⅱ.≪「菜園家族」未来社会構想と日本国憲法との内的連関≫
を当方里山研究庵Nomadホームページに掲載しました。 “「里山研究庵だより」第3回” の続きを読む
現代時評plus《昭和100年(2025年)10月10日》片山通夫

「2025年10月10日」は奇しくも昭和100年10月10日に当たる。そしてとんでもなく多彩な出来事が世界で起こった。ある意味「これでもか!」という程だった。最初に項目を紹介したい。(順不同)
まず、フィリピンでM7.4の強い地震。公明、連立離脱。米、11月から対中追加関税100%。ノーベル平和賞、ベネズエラの民主主義の「象徴」マチャド氏。
軍事パレードで新型ICBM 北朝鮮。石破茂首相が所感「戦後80年に寄せて」表明。 “現代時評plus《昭和100年(2025年)10月10日》片山通夫” の続きを読む