「gallery」カテゴリーアーカイブ
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.010
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.008
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.007
サハリンの肖像 ー様々なシーンでー
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.006
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.005
ボクはサハリンで何冊かの本を書いた。その中の一つに「追跡!あるサハリン残留朝鮮人の生涯」というタイトルの本がある。下の最初の写真の男性の半生を聞き取りまとめたものだ。サハリンの朝鮮人の半生は在日韓国・朝鮮人のそれとは全く異質の半生だ。
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.004
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.003
オホーツクという海がある。無論北海道のオホーツクと繋がっているというか同じ海だ。そもそもオホーツクという海の名称だが、ロシア語で”Охота” (Okhota) という、「狩猟」(英: hunting)という意味だ。 カニや鮭などの豊富な海で、大漁だとサハリンの経済は活気づく。末端の衣料品店まで漁に左右されるという。
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.002
北海道・稚内から船でおよそ5時間余りでコルサコフ(旧大泊)という港に着く。その港はサハリン島の南端から大きく入り込んだ湾の中にある。アニワ湾だ。その湾の最も北側のサハリン州の州都・ユジノサハリンスクに近い海岸がユジノサハリンスク人の憩いの海である。貝を採り魚を釣りそして泳ぎ、短い夏を目いっぱい楽しむのがユジノサハリンスク人の流儀だ。
ONCE UPON A TIME 《サハリンの肖像》File No.001
サハリンではいろいろな人に会い、世話になりそして写真を撮った。それらの写真の一部を《サハリンの肖像》として紹介したい。
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.19 (完)
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.18 オコナイ
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.17
オコナイ
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.16
オコナイ
尾崎神社で撮影
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.14
珍しく美人を撮った。
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.13
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.12
ONCE UPON A TIME 《Lost File から 》File No.11
写真で綴る春の詩「栗林公園」
高松・栗林公園
写真で綴る春の詩「栗林公園-2」
高松・栗林公園