インドには不思議な魅力と言うより魔力がある。
「gallery」カテゴリーアーカイブ
once-upon-a-time《インドにて002・90年代》片山通夫
ある山奥の村へ入った。村の入口には不思議なものが・・・。なぜかボクはこれを見て「ゾクッ」とした。
once-upon-a-time《インドにて001・90年代》片山通夫
比叡山で学んだインドの僧が案内してくれたインド。素晴らしい経験だった。今月からインド編です。当ページのヘッダー画像もインドの人々のポートレート。
SDGs 神宿る。《杭全(くまた)神社の垂乳根》片山通夫
長年生きてきた樹木には神が宿ると考えられてきた。樹齢1000年ともいわれる樹木はおろか、屋久島には縄文杉、弥生杉などと呼ばれている杉も存在する。ここ大阪にある杭全神社にも樹齢500年程の銀杏の木が凛と立つ。
その銀杏は「垂乳根」と呼ばれている。その昔、母乳の出ない母親がいた。夫婦で杭全神社の銀杏に御願いしたところ、無事に母乳が出て赤ちゃんを無事に育てることができたと言われている。まさに神様のおかげで赤ちゃんを育てることができたと、今も母親の参拝が絶えない。 続きを読む SDGs 神宿る。《杭全(くまた)神社の垂乳根》片山通夫
once-upon-a-time《60年代の日本 003》片山通夫
once-upon-a-time《60年代の日本 002》片山通夫
菊花賞:淀競馬場
PhotoAlbum《ユジノサハリンスクの冬》Lee E-sik
久々に雪のサハリンから5点の写真が届きました。 続きを読む PhotoAlbum《ユジノサハリンスクの冬》Lee E-sik
LapizのSDGs《ゆったりとした生活》写真も 一之瀬明
広島県の鞆の浦という港町。町の人々は昔ながらの趣を残した町で生きている。
今やその趣を楽しむため人々はこの町を訪れる。そこには昔ながらの生活がある。歴史を大切に景観も大事に。
鞆の浦はその昔から北瀬戸内海を行き来する前船などの「風待ち・汐待ち」の港だった。そしてその面影は今も・・・。
持続可能な開発目標SDGsとは
2023年1月17日・神戸
阪神淡路大震災が起こった日。
Gallery 609studio《心象・酒蔵の町》片山通夫
Gallery 609studio 心象《酒蔵の町》片山通夫
Gallery 609studio 心象《酒蔵の町》片山通夫
Gallery 609studio 心象《酒蔵の町》片山通夫
Gallery 609studio 心象《酒蔵の町》片山通夫
京の都から少し南へ進んだ中に「鳥羽伏見の戦い」が起こった伏見の町がある。江戸時代には三十石船(さんじゅうこくふね)が伏見と大坂の八軒屋(現代の京阪電鉄天満橋付近)のあいだを結んだ。
その伏見は伏水(ふしみず・京都・伏見周辺の伏流水)から来た名前かは定かではない。そんな伏見の町を「心象」した。
Gallery 609studio《太陽の詩》片山通夫
そういえば太陽は西に沈むが、翌日朝には東から出る。雨や曇りの日も実はそのうえで輝いている。そう思えば冬も楽しい。
Gallery 609studio《太陽の詩》片山通夫
冬が始まった。秋色の町はたちまち冬の景色に代わってゆく。そんな中でも太陽は時としてキラキラと輝く。
Gallery 609studio《秋色の丹波篠山》片山通夫
Gallery 609studio《万博公園で見つけた秋 2》片山通夫
Gallery 609studio《万博公園で見つけた秋 1》片山通夫
1970年に開かれたEXPO70。筆者はそこで約一年仕事をしていた。最近古くからの友人数人で秋を見つけに出かけた。
Gallery 609studio《晩秋の出雲街道》片山通夫
出雲街道とは主に播磨国姫路(兵庫県姫路市)を始点として、出雲国松江(島根県松江市)に至る街道のことを指す。出雲往来、雲州街道などともいう。他に、広島県・島根県内では石見銀山街道の尾道から赤名(現在の島根県飯南町)にかけてのルートや、それに三次で接続する広島方面からのルートを指すこともある。 (ウイキペディア)
写真は出雲街道新庄宿、がいせん桜通り。がいせんとは「凱旋」のことで、日露戦争の戦勝記念で街道の両脇に植えられた。この通りは出雲街道の宿場町で、参勤交代の松江藩主などが休息する本陣や脇本陣等があり、かつては大いに賑わった。
秋の歌
「見渡せば 花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕暮れ」定家