
2009年10月9日号をお届けします。
It is issued in Yuzhno-Sakhalinsk and we will deliver Se-Koryo Korean newspaper
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石油輸出9カ月間で400万トン
この9カ月間でサハリン州ではコルサコフのプリゴロドノエ港から400万トンの石油と300万トンのガスを輸出した。同時期1130万トンを輸出した沿海州のヴォストツヌイ港の次に2位。3位はハバロフスクのカストリ港(630万トン)。プリゴロドノエ液化ガス工場では960万トンまで輸出可能なので今後も輸出は伸びるであろう。
発電所のガス化
さる2日、サハリン州ア・ホロシャヴィン知事が「ガスプロム社」の関係者と会ってサハリン州のガス化事業について話し合った。現在、同事業は実践課程にあり、ガスプロム社によると、2011年にはユジノサハリンスク市の第1発電所がガス化されるとのこと。
風邪危険水位超え
サハリン州政府によると、最近風邪を引いた住民数が危険水位を超えるほど多いとのこと。特にネベリスク、アニワ、クリルスキ、コルサコフが最も危険な状態で、今も一部学校では休校が続いている。
ネベリスク市内務局建物完成
さる1日、ネベリスク市で市内務局建物の完成を祝う行事があった。同建物は内務局のほか、拘置所、自動車監督庁、そして、職員たちのためのスポーツ施設など総8600平方米の広さ。
平均収入1万5千ルーブル
最近、ロシア統計局が今年上半期ロシア各地の社会経済関連指標を発表した。これによると、ロシア人平均収入は1万5421ルーブル。最も収入の高い地域はモスクワで一人当たり4万1500ルーブルで、最も低い地域より8倍も高い。極東地域の平均収入は1万5700ルーブルでサハリン州が最も高い2万3100ルーブル。しかし、極東地域の場合、住民の収入は0、1%、賃金は0、4%減少した反面、年金は12、8%増加した。
750件の火災
今年に入ってから8カ月間、サハリン及びクリル地域では750件の火災が起き、51人が死亡した。昨年同期に比べると15%減少した。火災による損害は総額で2100万ルーブルに達しており、火災の主な原因は家電設備の使用規則違反。
「世界韓人の日」を祝う
<写真説明>10月5日、ロジナ会館で世界韓人の日を祝う(写真:李・イエシク)
さる5日、ユジノサハリンスク市ロジナ会館で「世界韓人の日を祝賀する記念式とコンサート」が、サハリン韓人連合会の主催で行われた。9月30日はサハリン韓人の日でもあって、サハリン韓人のほか、ロシア人を含め他民族芸術団も駆けつけお祝いの歌や踊りをプレゼントした。
残留韓人たち要請書送ることに
韓国へ永住帰国せずサハリンに残る1世たちが韓国や日本政府向けに自分らの声を届けることにし、その要請書をセコリョ新聞に掲載。主な内容は、二重国籍を認め残留者に対する支援の法的根拠を設けることや一時祖国訪問の際、健康維持のために温泉旅行と漢方治療を受けたいなどのこと。
文化教室開講
今月3日、サハリン文化センターの幼児教室が開講。4歳から7歳までの幼児が親や祖父母と共に韓国の歌や踊りなどを習っている幼児教室。今年は昨年より受講者が2倍に増えた。幼児教室の他、琴教室や女性合唱団などの多様な教室を運営中。
サハリン州知事と韓国総領事との面談
石油ガス国際会議に参加するため來島した駐ウラジオストク韓国総領事他関係者たちが2日、ア・ホロシャヴィンサハリン州知事と面談。今年8月韓国を訪問したことのある州知事は「初の韓国訪問だったがとても良い印象を受けており来年から韓国でサハリン州発展企画会議を開く予定であり、その際、サハリン州企業のみならずガスプロムやロスネプチのようなロシア大企業も参加すると伝えた。