2009年7月24日号Top写真

<写真説明>
永住帰国説明会のために來島した韓国側代表らがサハリン州政府を訪ね協力を要請している。(撮影:李・イエシク)
2009年7月24日号

今年3・4分期最低生活費
先日、サハリン州政府が2009年3・4分期住民一人当たりの最低生活費を発表した。労働能力のある者は8785ルーブル、年金生活者6793ルーブル、子供7905ルーブルである。
インフルエンザA注意
7月22日現在、ロシアでインフルエンザA(HINI)に感染した人が12人。その殆どが海外観光から帰国した人たち。世界の同インフルエンザ患者数は約11万4千人でその中の549人が死亡している。
新しい商業センターオープン
今年9月末、ユジノサハリンスク市ポグラニツナヤ通りとアムルスカヤ通りの交差点に新しい商業センターがオープンする。4階建て総面積6千㎡。来年は6階建て3千㎡の第2号店もオープンする予定。
55人の戦争老兵に住宅
16日のサハリン州住民社会保護管理局の記者会見によると、現在サハリンでは55人の戦争老兵が無償の住宅を待っている。彼らは2005年3月1日以前住宅の必要性を訴え登録を済ませている人たちで、昨年大統領が彼らに36㎡住宅を提供するように命令したため、権利は確かなものとなった。
サハリンラジオ創立75周年
先日、サハリンラジオ放送局が創立75周年を迎えた。1934年アレクサンドロフスク・サハリンスキでラジオ放送委員会が発足してから今日まで。放送局会議室で行われた記念式典には行政部やマスコミ関係者など多くの人事が参加して感謝状や表彰状を送った。
地域特性を生かした発展案要求
カ・ストロガノフサハリン州副知事が先日の行政会議で、中小企業の企業活動への支援と協力を強調する中で、コルサコフとトイモフスコ市長らに地域特性にあった発展案を構想するように命じた。コルサコフは立地条件を考慮し観光産業に、トイモフスコは気候を生かした野菜栽培と木材加工産業に力を入れるように進めた。
自然災害ー強風と大雨の後
最近、サハリン南部地域が強風と大雨で大変な被害を受け、現在も復興事業が続いている。気象観測所によると一部の地域では月平均より150~300%の雨が降り、道路や鉄道が不通になり、ユジノサハリンスクでは50棟以上の住宅が浸水して130人の住民が不便な生活を送っている。現在80人の専門家が懸命の復帰作業を続けている。
永住帰国説明会
21日、午前11時サハリン韓人文化センターで450人が集まった中で2009年度永住帰国説明会が行われた。本説明会のために韓国から関係者9人が來島し、永住帰国対象者、永住先、永住帰国条件と帰国後の生活支援などについて詳しく説明したのち、永住帰国関連事業を感じる現地の質疑に答える時間が設けられた。受け入れ先の韓国側の説明によると永住帰国者の約8割が祖国での生活にうまく適応しているようである。
東西大学留学生選抜インタビュー
21日、韓国東西大学の教授2人が韓国教育院で来年留学生選抜インタビューを行った。東西大学は2004年からサハリン同胞人材養成支援プログラムを行っている。今まで28人の留学生を受け入れており、現在13人が在学している。毎年、5人の同胞若者を受け入れており、今年も12人の留学希望者がインタビューに応じた。審査を行った教授たちによると、今年は昨年より優秀な学生が応募したとのこと。結果発表は8月初旬予定。
韓・露警備艦艇共同訓練
駐ウラジオストク韓国総領事館が2009年韓国とロシアの警備艦艇共同訓練がサハリンのコルサコフ港で行われると伝えた。8月4~7日まで3泊4日の日程で行われる同訓練の際、コルサコフ市では歓迎会、文化公演を行う他、韓国側の警備艦艇職員30人は望郷の丘で参拝をも行うとのこと。