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ユジノサハリンスクで発行の新高麗(セコリョ)新聞をお届けします。
It is issued in Yuzhno-Sakhalinsk and we will deliver Se-Koryo Korean newspaper
Korean News Paper Se-Koryo(080801) GO
今月は8月です。
広島と長崎に原爆が投下された月…。
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Sakhalin Korean Broadcastingサハリン韓国語ラジオ放送プログラム(080712)をアップしました。
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第二次大戦において相当数のソ連邦の女性が参戦していたということは、断片的に知っていた。たとえば、シベリアに抑留された人々の収容所(ラーゲリ)での手記などで読んだことがあった。しかし、本格的に、真正面から、「大祖国戦争」に参戦した女性たちへのインタビューを試みた著書には、筆者が不勉強だったのだろうが、お目にかかったことがなかった。筆者にとっては闇の向こうにあった史実である。
その筆者にとっては闇の向こうにあった「女性たちの実像」に迫る書籍が出た。実は昨7月29日「戦争出前噺」の本多立太郎氏を和歌山に尋ねたばかりだった。その折、同氏がシベリア抑留の経験をお持ちだったことを思い出し「こんな本が出たのですが」と話してみた。同氏は「そうなのですよね。ソ連は女性兵士がいたようです。女性兵士の目から見た戦争も興味ありますね」と言っておられた。
本多氏が語る通り、ソ連兵士の中に多数の女性がいたことは本書で明らかになる。そこには様々な悲劇的な経験をした兵士の姿が描かれている。しかし「大祖国戦争」が勝利に終わったとき、その勝利は「男たちだけの栄光」になった。彼女たちは歴史の隅に追いやられてゆくのである。
そんな彼女たちをインタビューし続けたジャーナリストがいた。このジャーナリストも女性である。1948年にウクライナに生まれた著者スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチは国立ベラルーシ大学でジャーナリズムを学び、地元紙などで働いたのち独立し第一作目のドキュメンタリーを書いた。そのドキュメンタリーが本書である。現在ベラルーシでは記者活動が思うままにできないので、ドイツに住んでいる。
さて本書だが、第二次大戦には百万人を超える女性兵士が参戦したというのだ。男たちの世界だった戦場に赴いた彼女たちの心情や、今だから話せる、いや今でも話せないので匿名でなど、さまざまな条件のもとで、著者はかつての兵士たちの気持ちをときほぐしながらインタビューを続けてゆく。何にもまして、女性兵士の話を誇張せず、淡々と描いてゆく著者の手法に感銘を受けた。ぜひ、わが国が引き起こした同時代の戦争に赴いた兵士たちの生の声から「そこでは何が起こっていたのか」を知りたいものだ。
そのような視点でみると、本書に描かれている女性兵士たちの事実を受け入れて著者のインタビューに応えた真摯な姿とともに、ジャーナリストとしての著者の姿勢に敬意を表したい。
最後に、翻訳をされた三浦みどりさんは、暗殺されたアンナ・ポリトコフスカヤ著の「チェチェンやめられない戦争」の日本語訳をはじめ多数の翻訳がある翻訳家だ。
タイトル:「戦争は女の顔をしていない」
著者:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
訳者:三浦みどり
ISBN4-903619-10-1 C0022
出版年:2008.7
判型:四六判 頁数:388ページ
定 価:2,100円 本体2000円+税
【歴史の陰で】
現在の館長、李龍植さん(1960年生まれ)の父、李貞鎬さん(故人)は京都府園部町で生まれた在日二世である。李貞鎬さんは自分の父がいつ日本に来たのかはよく知らない。彼が三歳の時に盲腸をこじらせたのが原因で亡くなったという。
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ユジノサハリンスクで発行の韓国語新聞新高麗(セコリョ)新聞日本語版7月25日号をアップしました。
>><新聞を読む>
【はじめに】
「ついにその時が来てしまった。アボジ(父)もわかってくれるだろう」
館長の李龍植さん(1960年生まれ)はこう話して唇をかむ。
京都市左京区京北町のやまあいにある丹波マンガン記念館は来年21年になる歴史を閉じようとしている。筆者は記念館閉鎖の報を聞いて取材に赴いた。実は過去に2回、この記念館を訪れたことがあったので、閉館の報には、驚きとともに、やはりという思いもあったことは事実である。本稿では、丹波マンガン鉱の歴史を戦前からひも解き、記念館の生い立ちなど今に至るまでを、数回に分けてレポートする予定だ。(写真:丹波マンガン館入口・片山撮影)
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昨7月26日、京都の郊外に出掛けた。取材を済ませて、帰る道すがらに見つけたのが「黄色い甲虫」。フォルクスワーゲン・ビートルなのだ。
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【偽コンタックス】
モスクワで写真展をした時の事だ。展覧会の合間に、文豪トルストイが住んでいたヤースナヤ・ポリャーナへ足を伸ばした。こんな美人(写真は続きを読むをクリック)と一緒にである!彼女が手にしているのはコンタックスと言う往年の名機・・・のフェイクで旧ソ連製のキエフと言うカメラだ。
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ユジノサハリンスクで発行の新高麗(セコリョ)新聞をお届けします。
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Korean News Paper Se-Koryo(080725_PDF) GO
毎日、暑いですね。如何お過ごしでしょうか?
なんだか、年々暑くなってくるような気がします。
ご自愛ください。
ご挨拶のついでにお知らせです。
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サハリンで発行のセコリョ新聞日本語版を今週発行分から、掲載場所を変更して「コーヒーブレイク」に掲載いたします。
無論ご案内は、従来とおりいたしますので、ご不便はおかけいたしません。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
厚生労働省が 今日7月22日に発表した08年版「労働経済の分析」(労働経済白書)は次のように指摘した。 「企業が競争力強化のために進めた正社員の絞り込みとパート・派遣など非正規雇用の拡大が、かえって生産性の上昇を停滞させている」
小林多喜二の蟹工船が売れている。大手の書店などでは新刊書のベストセラー並みの平積み扱いだ。蟹工船が売れる世の中に導いたのはなにかと考えてみた。規制緩和、グローバル社会、格差助長を背景に、小泉→安倍時代の劇場政治が遠因ではないかと気がついた。規制緩和が進み正社員につく事ができない人々が増え、、企業は人を使い捨てる時代で新蟹工船時代となったわけだ。
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ユジノサハリンスクで発行の韓国語新聞新高麗(セコリョ)新聞日本語版7月18日号をアップしました。
<新聞を読む>
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【夜の銀座で】
太宰治という文豪がいた。斜陽という小説で有名である。戦時中も妥協を許さない創作活動を続けた数少ない作家だった。その彼を撮った有名な写真家がいた。林忠彦という。この写真のバックにかかっているのがその作品。場所は銀座のルパン(Lupin)というバーなのだ。写真はかろうじて「美人」だと判読できる程度に加工した。
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ユジノサハリンスクで発行の新高麗(セコリョ)新聞をお届けします。
It is issued in Yuzhno-Sakhalinsk and we will deliver Se-Koryo Korean newspaper
Korean News Paper Se-Koryo(080718_PDF) GO
事件発覚後1カ月になる大分県の教員採用試験汚職は、ますます広がりを見せてきた。「どこまで続くのか」と言う嘆き節が聞こえてきそうな様相だ。ジャーナリスト・ネットの三室勇氏が15日午後大分市に滞在、彼から次のようなリポートを受けとった。タクシー運転手からの声である。
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609studioビデオチャンネルに祇園祭の映像をアップしました。
>>609studioビデオチャンネルへ
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ユジノサハリンスクで発行の韓国語新聞新高麗(セコリョ)新聞日本語版7月11日号をアップしました。
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昨13日、靖国神社は暑かった。しかしそれでも境内は人であふれていた。「みたままつり」初日ということもあったのかもしれない。「みたままつり」は、わかりやすく言えば仏教でいう盆の行事だとか。
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中国や韓国で日常的な食材のひとつとして犬の肉がある。今日、サハリン在住韓国人たちがダーチャ(別荘)で犬を料理してバーベキューしたという内容のメールが入った。今日はなぜか犬づくし・・。
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7月10日のニューヨーク原油市場は1バレル(154リットル)の価格が142米ドルになった。昨日比6米ドルの上昇だ。異常と言わねばならない。
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ユジノサハリンスクで発行の新高麗(セコリョ)新聞をお届けします。
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Korean News Paper Se-Koryo(080711_PDF) GO
10日、報道各社はイランが再びミサイル実験をしたと報じた。ニュースソースはほとんどが国営イラン通信だった。イランがイスラエルとアメリカをけん制していると言う構図だ。
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【サハリン慕情】
およそサハリンでは「慕情」と言える代物ではないと思うのが一般的なイメージ。何しろ冬には凍る海持つシベリアの東にあるオホーツク海に浮かぶ孤島なのだ。
ところで慕情とは「(異性を)慕わしく思う気持ち」と辞書には書いてある。
筆者の抱くイメージで「慕情」とは、「男はつらいよ知床慕情」程度のモノ・・・。
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大阪・道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」が、今日7月8日午前11時に最後の開店日を迎えた。店頭では11時の開店を待たずに報道陣をはじめ名残を惜しむ人々であふれた。(写真7月8日午前11時撮影)
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韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が退任して100日余り経った。現在前大統領は故郷の慶尚南道金海市の進永邑烽下で地元の環境問題にかかわるなど一市民としての静かな生活を送っている。
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ユジノサハリンスクで発行の韓国語新聞新高麗(セコリョ)新聞日本語版6月27日号、7月4日号をアップしました。
<新聞を読む>
【あいさつは原稿通りに!】
何年か前に筆者はユジノサハリンスクの州立博物館で写真展を開催したことがあった。このとき、筆者としては初めて「入場料」を徴収しての写真展だった。
写真展は無事に開催できた。知り合いのサハリン韓人も200人余りが初日のオープニングに詰めかけてくれた。そのオープニング時にちょっとしたことがあった。<続きを読む>
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ユジノサハリンスクで発行の新高麗(セコリョ)新聞をお届けします。
It is issued in Yuzhno-Sakhalinsk and we will deliver Se-Koryo Korean newspaper
Korean News Paper Se-Koryo(080704_PDF) GO