ドキュメンタリーDVD
『アリランの流れる島』
 
 
       
 

DVD売価 \6,500-(税込)

お問い合わせ :office@609studio.com

 

予告編

サハリンに遺棄された朝鮮人たちの証言を元に構成
彼らの叫びは宗谷海峡を渡るか?

5年の歳月をかけて取材した
サハリンの朝鮮人を描いた
ドキュメンタリー!

監督・撮影・編集 片山通夫 

企画・製作 片山通夫 ナム・ヘギョン

DVD 45分 
原語・韓国語 日本語字幕

この映像は1999年から2004年にかけて、韓国とロシア・サハリンで撮影したものである。単純に「サハリン残留朝鮮人の記憶」をインタビューした映像で構成した。作り手としてはいささか物足りない気持ちが今でもある。しかし彼らの経験した歴史は私を圧倒した。言い訳ではない。彼らの話はなまじの撮影や編集過程を受け付けなかったのである。

 2000年2月にサハリンから500世帯1000人の祖国・韓国への永住帰国を見た。2008年4月現在、祖国・韓国に帰れる日を待っている1000余人の人々がいる。彼らの願いは「祖国で死にたい」という悲壮なものだ。私は日本人として彼らの切実な思いを遂げさせてやりたいと思う。しかし個人の力では何も出来ぬと己が非力を嘆くばかりである。せめて彼らの思いを映像に残して、サハリンに住む彼らの子孫たちが「なぜ自分たちがここにいるのか」を知るために、また日本や韓国の、いや世界の人々に「今もサハリンには3万人あまりの朝鮮人たちが住み、祖国を慕いながら暮らしている」ことを知っていただきたい。

この「アリランの流れる島」に挿入した「サハリン・アリラン」は2003年夏にサハリンで生まれた。


この「アリランの流れる島」に挿入した「サハリン・アリラン」は2003年夏にサハリンで生まれた歌である。

[歌詞の意]

1番:「日本によって樺太へ連れてこられた悲しい思い」

2番:「ソ連政権下で祖国が遠くなってゆく」

3番:「ペレストロイカでようやく自由になった喜び」を歌った。

   最後にはよく知られている詩がそのまま挿入された。

作詞:鄭・テシク(ロシア・ユジノサハリンスク在住) 朝鮮民謡 

歌手:李 在聖 (韓国・ソウル在住)