Photo diary《壁もしくは塀のある風景》001

昔、知り合いに女流画家がおられた.(女性の画家と書いたほうがいいのかもしれない)彼女は港などで見られるコンテナばかりを書いておられた。考えてみればコンテナは世界を回っている。そんなところに魅かれたのかもしれない。

彼女にあやかったわけではないが、「壁もしくは塀」をモチーフに写真を撮ってみることにした。

この写真は同じデータをモノクロとカラーで掲載。